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たんぶるうぃーど

3/29 4.室の八島 初めての観光地 [ぼくのほそ道]

0329a大神神社006.jpg

旧暦3月29日、栃木県栃木市惣社町にある大神神社に芭蕉は立ち寄りました。おくのほそ道の最初の観光地(=歌枕の地)になります。

0329b案内014.jpg
芭蕉はそんなに興味が無かったらしく、
『同行した曾良(そら)が、この神社のことを説明してくれた』と言う形を取っています。


0329c境内図009.jpg

0329e室の八嶋019.jpg
杉木立の境内の中に、小さな池があって八つの島が作られ橋が渡され小さな祠が祀られています。


0329d室の八嶋016.jpg
池のほとりには、芭蕉の句碑が立っています。

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コメント 11

くまら

結構大きい神社なんですね
1つ1つの社が島の上にあるって初めて見ました
by くまら (2012-03-29 08:31) 

弁慶

くまらさん

 結構歴史はありますし、名前が「大神神社」ですので^^


by 弁慶 (2012-03-29 19:33) 

マイタキ

芭蕉がひょっこり出てきそうな所ですね
by マイタキ (2012-03-30 00:12) 

マイタキ

”そうじゃ”そうじゃ”を忘れました
by マイタキ (2012-03-30 00:14) 

弁慶

マイタキさん

「山田く~ん。座布団一枚^^」ですね。
 

by 弁慶 (2012-03-30 06:00) 

八島 守

大神神社は、境内にある八つの小島のある池(小島にある小祠は含みません)を通説室の八島であると案内してますが、

松尾芭蕉の[奥の細道]では、この神社の祭神・木花咲耶姫の無戸室の故事の舞台となった境内一帯を室の八島として、無戸室の故事に出て来ない池は室の八島と無関係であるとしています。

by 八島 守 (2012-04-04 07:32) 

八島 守

「糸遊に結びつきたる(室の八島の)煙哉」松尾芭蕉

かの有名な名所・室の八島も、今では煙の代わりに糸遊(陽炎)が立つような田園地帯に変わってしまったのだなあ。

鎮守の森に陽炎は立ちません。こんな神社は室の八島ではないだろうと芭蕉は疑っています。だから芭蕉は[奥の細道]に室の八島の印象を一言も書かなかったのです。

by 八島 守 (2012-04-04 07:43) 

八島 守

栃木市教育委員会が立てた「下野惣社(室の八島)」の案内板にある「この地は室の八島と呼ばれ」の「この地」とは、次のどちらでしょう?

1.神社の境内一帯(奥の細道)
2.神社と関係ないこの辺り一帯の土地(下野国誌)
by 八島 守 (2012-05-25 08:32) 

八島 守

大物主命を主祭神とする現在の大神神社は、江戸時代には、[奥の細道]にあるとおり木花咲耶姫命を主祭神とする室の八島大明神(またの名を惣社大明神)と言う別の神社でした。この神社は、室の八島の地および惣社郷の鎮守の神でした。だから室の八島大明神(惣社大明神)と言ったのです。

by 八島 守 (2012-05-25 08:53) 

NO NAME

「芭蕉は(この神社に)そんなに興味が無かったらしく」につきまして

全くそのとおりです。芭蕉は、こんな神社は室の八島じゃないだろうと考えていましたから。

芭蕉が江戸で聞いていた室の八島とは、次の俳句のとおりです。

「糸遊に結びつきたる煙哉」 芭蕉
意味:かの有名な名所室の八島も、今では煙の代わりに糸遊(陽炎)の立つような田園地帯に変わってしまったのだなあ。



by NO NAME (2012-05-25 09:23) 

八島 守

貴兄(?)の訪れた2012年当時は、大神神社境内配置図の「室の八島」の頭に「通説」の文字があったんですね。

「通説」の文字は、先年亡くなられた前の宮司時代に付けたんでしょう。

ところが、2016年には「通説」の文字は消されています。
今の宮司は、室の八島のことを全く知らないのて、今の宮司が「通説」の文字を消しちゃったんでしょう。

この池が「通説」室の八島でしかないってのが正しいんですけどね。
by 八島 守 (2016-05-14 09:46) 

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